タバコを辞めることによって、どれくらいの節約につながるのでしょうか?実際、禁煙するためにニコレットや、飴、ガムなどを購入する事を考えると、逆に高くつくんじゃないか?という人も中にはいらっしゃると思います。
ですが、今後のタバコの値上がりも含めて考えてみると結構な節約に繋がると思います。色々な観点から考えてみましょう。
将来を考えて節約するなら禁煙は間違いの無い選択になると思います。
1ヶ月のタバコの購入金額
一日1箱吸うと過程して、300円×31日で計算しても10,000円近く費用をかけている訳ですが、日本での一般的なサラリーマンの月平均小遣いは、月45,600円(新生フィナンシャル2009年調べ)だそうです。「多い!」と思うかもしれませんが、この中で「ガソリン代」「携帯料金」「昼食代」「飲み代」なども含まれているようです。
職場にもよると思いますが、一日500円(タバコ代別)で考えても、この時点でタバコと合わせると25,000円はかかる訳で、平均値の小遣いよりも少ない方達は、残り5,000円~10,000くらいといったところでしょう。ここから更に飲み代なども考えるとタバコ代の10000円が浮いたら趣味などに使えるお金に余裕がでる事は間違いありませんね。
病院などの医療費
タバコによって引き起こされやすいとされている成人病ですが、喫煙によってこの事態が身近な存在になってしまうことも確かな事実です。もしも病院に通う事になった場合、少なくとも1回の通院で3,000円~5,000円がかかるでしょう。検査などある日には10,000円を超える医療費を支払う事になるでしょうね。
最近、加入者の多い「ガン保険」ですが、こちらも喫煙者と非喫煙者では保険の値段が違う会社もあるくらいですから、喫煙をしている事はそういった面でも出費が多くなってしまいます。
今後の喫煙者の出費
2009年11月現在の平均では一ヶ月10000円程度の出費で済んでいる方も多いでしょうが、タバコ税の引き上げにより、今300円だったタバコが500円以上に値上がる事を考えると、月一度でも飲みに行ってた楽しみを断念しざるを得なくなってしまったり、自然とタバコを減らさなくてはならない事態が訪れるのも、そう遠くないと思います。
全体を通して考えても、喫煙することによって出費はこれからどんどん大きくなってしまう事は確かだと思います。今から辞める努力をすることが賢い選択でしょう。
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