禁煙を途中でやめてしまう理由の一つに、「なぜ禁煙するのか?」がわからないという事を理由にしている話を良く聞きます。「なぜ禁煙するのかが、わからなくなった」と言うのであれば、「禁煙したい」と思った理由は何でしょう?
禁煙したほうが良いという事は、理解できると思います。「お金の節約」「健康」「喫煙しない家族への害」「職場や公共施設での喫煙所の撤退」などなど、これからもどんどん喫煙者は、吸える場所なども減っていきますし、辞めた方がいい理由ばかりが増えていく一方なのです。
タバコの値上がり
2009年11月5日に厚生労働省が、たばこ税増税を打ち出しました。この対策案には、たばこを吸っている人からの税金徴収を高めることよりも、健康被害を防ぐための増税という意味だそうです。
日本国内でのタバコの価格は、平均で1箱300円前後が大体の相場だと思います。はっきりいって日本はタバコ税がすごく安いんです。アジア全体は、世界全体からみても喫煙者率はかなり高めです。その理由の一つにタバコが安いというのが挙げられると思います。
ヨーロッパでのタバコの価格
- イギリス1箱850円
- フランス1箱550円
- ドイツ1箱460円
といったように、日本の価格よりも1.5~2倍以上も高いんです。
これから日本もタバコ税の増税に伴い現在の価格よりもかなり値上がりするようなので、ちょうどやめるにはいい機会なのではないでしょうか?
副流煙による被害
直接タバコを喫煙しているよりも、タバコの先端から立ち上る煙「副流煙」を吸引するほうが体に良くないと言われています。つまり、タバコを吸っていなくても喫煙者の近くにいるだけで発がん性の高い煙を喫煙してしまうという事です。
自宅などでの喫煙は、同居している方への副流煙の受動を避けることは難しいとされていて、非喫煙者、喫煙者共に死亡率は有意に上昇することが知られているそうです。
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