10月1日からのタバコ増税によって、禁煙者は増えたのでしょうか?
実際、今回の増税に先駆けて買い貯めをした人は相当居たはずです。
ニュースなどで取り上げられていた内容では、100カートン購入した人やTwitter上で2000箱購入したとつぶやいた方も居たそうです。現状のまま、少しずつ値上がりが進んで行くと禁煙者が増える事はあまりなさそうな気がします。
毎日の本数や節約に走る人は多くなると思いますが、一気に1,000円まで値上がりするのとは違って高くてもしょうがないかという流れにながされてしまう方が多くなりそうです。
以下、[MONEY ZINE]の記事より
また同社の喫煙頻度の調査ではほぼ毎日喫煙が92.5%、1日の喫煙本数は16~20本がトップで1箱程度がもっとも多かった。喫煙頻度と喫煙本数の加重平均を掛けあわせると、月の喫煙本数は26.5日×16.2本で約429本(1箱20本とすると21.5箱、1カートン10箱とすると2.1カートン)となった。月に21.5箱消費するとすれば、今回の値上がりで月に2365円~3010円の出費がかさむ。喫煙者とすれば値上がり前のカートン買いは当たり前の策か。経済的なことを気にするのならば禁煙したほうが早いのではないだろうかと思ってしまうが…。
大方の予想通り、今回の値上がりが禁煙のきっかけになった人も多いようで、それを理由に値上がり前に禁煙を開始した人は4%。値上がり後、喫煙している人も24%が禁煙を検討している。その7割が増税を意識した買いだめはしていないという結果だった。
といっても欧米に比べたらまだまだ安い日本のタバコ。今回の値上がりは序章にすぎないだろう。嗜好品であるタバコは増税の格好の餌食。タバコが一箱1000円近くになる日もそう遠くないのかも。
「百害あって一利なしのタバコなんて今すぐやめればいいのに」と非喫煙者は気軽に忠告するが、簡単にやめられるものならば、すでに多くの喫煙者がやめていることだろう。1箱1000円になっても吸い続けると豪語している人もいるくらいだから、それほどまでにタバコの中毒性は高い。しかし受動喫煙やタバコの煙が気になる非喫煙者としては増税をきっかけに少しでも喫煙者が減少すれば嬉しいのだが…。
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