毎日新聞2009年11月30日の記事です。注目した部分は「違反した喫煙者(過料2万円以下)や施設側(同5万円以下)の罰則もある条例は3月の県議会で成立」というところです。タバコを吸って違反すると罰金です。

これはかなり喫煙者にとっても無理やりな条例だという声が多く上がりそうですが、これに賛同する企業や団体にかかわっている方は、今からでも禁煙をはじめようと努力している方も少なくないでしょうね。

以下記事本文です。

来年4月から県内で屋内の喫煙を規制する受動喫煙防止条例について、県は「条例応援団」を発足させ、協力する企業や団体を募り始めた。松沢成文知事は「多くのみなさんに関心を寄せていただきたい」と述べ、30日には鎌倉市の参加店舗2カ所を訪れて制度をアピールする。

趣旨に賛同する企業や団体が、条例を応援する取り組みを進めることを松沢知事に宣言する仕組み。県は応援団メンバーであることを示すステッカー、県提供=やポスター、パンフレットを配る。具体的な取り組みとしては、店内や店頭にポスターを張ったり、ホームページで独自の行動を紹介したりすることを県は想定。希望した企業や団体については、県のホームページでも名称や行動内容を掲載する。

宣言書は、県たばこ対策室のホームページ(http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/kenkou/tobacco/jorei_oendan.html)からダウンロード可能。同室あてに郵送する(〒231・8588 横浜市中区日本大通1)かファクス(045・210・8860)を送る。

違反した喫煙者(過料2万円以下)や施設側(同5万円以下)の罰則もある条例は3月の県議会で成立し、来年4月から施行される。学校や官公庁などの「第1種施設」は禁煙。飲食店などの「第2種施設」は禁煙か分煙を選択でき、罰則適用も施行1年後の11年4月からに先送りされる。【木村健二】

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